SASA-LABO ケイ素をレビュー！健康の為に毎日継続中！

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歳を重ねるごと、健康に関する関心が高まってきます。

最近現場へ出ることがめっきり減り、一日の活動量が落ちた分、フィットキューブやフィットカーブ、アクティブスレンダー（最近ではコチラがメイン）などを使ったりしていますが、食べ物や飲み物にも一応気を使っています。

サプリやドリンクなどを摂ることもありますが、体質に合わないのか効果を感じられずに途中で摂るのをやめてしまう事も多いです。

歳を重ねて摂取量が足りないの分を補わなきゃいけないモノって結構多いんです。でも、続けられなければダメですよね。

今回は、話題のケイ素（シリカ）水を試してみた様子を書いてきます。

SASA-LABO ケイ素

SASA-LABO ケイ素のレビュー

摂取方法は、外箱背面とボトルのラベルに記載されています。

１日10~15mlを目安に3～5回に分けて、飲み物や食べ物に混ぜて希釈して摂取する形です。

同梱されていたリーフレットにはも基本的な飲み方が書かれています。

体調などによって使い分けていく形になりますが、試しに2.0ccから始めてみたいと思います。

ボトルと一緒に軽量カップが付いてきます。子供の頃飲んだ咳止めシロップと同じくらいのサイズです。こちらに２.0ccの線までSASA-LABケイ素を注ぎます。

試しに触ってみますが、オイルの様にヌルヌルする訳でなく、濃度の高い液体という訳でもなく、普通の水と言う触り心地です。

原液のままの摂取はしないように書かれていますが、舐めてみるとどう説明したら良いのか難しいですが、水と全く同じじゃなくて少しだけ違った感じがします。生臭い？

でも、飲めない訳じゃありません。

お水に混ぜて飲んでみます。

水で希釈されても、原液を舐めてみた時に感じたクセが少しだけ感じます。

説明書に書かれたように、炭酸水やお茶、お酒などに混ぜて飲めば気にならずに飲めると思います。後日、コーヒーに混ぜてみると気にならずに飲めました。

その他、ご飯を炊いたり、煮物を煮たりする時に一緒に混ぜるのもおすすめだそうですし、化粧水や乳液、ヘヤオイルに混ぜて使うのもおすすめだそうです。

SASA-LABO ケイ素を摂取するメリット/デメリット

実際にSASA-LABケイ素を摂取してみて、感じたメリット/デメリットはこんな感じでした。

メリット

• 体に必要なケイ素を手軽に摂取できる
• もみ殻から抽出された植物由来のケイ素を摂取できる
• 16項目の安全分析検査が行われている安心なケイ素
• 飲み物・食べ物以外に化粧水やヘヤオイルなどにも混ぜて使える
• 1日わずか、96円（送料を差し引いて使用日数を60日で４算出）で続けられる

デメリット

• あまり感じにくいクセですが、人によっては強く感じる人がいるかも…⇒ジュースやコーヒーなど味のある物と混ぜると気にならずに飲めます。

SASA-LABO ケイ素の購入がオススメの人

SASA-LABケイ素を実際に試して感じたおすすめの人は『ケイ素を始めたいけど手軽に始めたい人』だと思います。

ケイ素（シリカ）水は、ペットボトルに入った飲料としても売られていますが、このSASA-LABケイ素は使う時に飲み物や食べ物、化粧品などにも混ぜ色々な使い方ができるので、これから始められるのがおすすめじゃないかと思いました。

SASA-LABO ケイ素のレビューまとめ

今回は『SASA-LABO ケイ素をレビュー！健康の為に毎日継続中！』について書いてみました。

通常の生活の中で、摂取しきれないケイ素を手軽に摂るためにおすすめの商品でした。

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